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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第62問: 受信機の「主音響停止スイッチ」「地区音響停止スイッチ」を停止状態にしている間に、新たな警戒区域から火災信号を受信した場合の動作として、規格上正しいものはどれか。

問題 62 / 69あと 7 問で 100% に到達
中級構造・機能及び整備

受信機の「主音響停止スイッチ」「地区音響停止スイッチ」を停止状態にしている間に、新たな警戒区域から火災信号を受信した場合の動作として、規格上正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 停止状態であっても、新たな火災信号を受信したときは自動的に主音響装置・地区音響装置を再び鳴動させる

受信機に係る技術上の規格を定める省令により、主音響停止スイッチ・地区音響停止スイッチを設ける受信機は、これらのスイッチが停止状態にある間に新たな火災信号(または火災表示信号)を受信したときは、自動的に主音響装置・地区音響装置を鳴動させなければならない(正解は選択肢1)。最初の火災で音響を一時停止していても、別区域で新たに火災が発生すれば自動的に再鳴動し、見逃しを防ぐためである。停止のまま鳴らない(選択肢2)や音響が一切作動しない(選択肢3)は誤りで、規格が求める自動再鳴動に反する。音響を停止しても受信機は火災信号の受信・表示自体は継続しており、受信できなくなる(選択肢4)ことはない。

根拠法令: 受信機に係る技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 音響停止スイッチ・自動再鳴動・新たな火災信号・P型受信機

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