消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第59問: 炎感知器の感度及び構造について、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
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炎感知器の感度及び構造について、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 屋内型の炎感知器の作動試験は、公称監視距離の1.2倍の水平距離の箇所で、一辺33センチメートルの燃焼皿のノルマルヘプタンを燃焼させる。
感知器等規格省令第17条の8第2項第1号の作動試験では、屋内型は公称監視距離の1.2倍の水平距離の箇所で一辺33センチメートルの正方形燃焼皿を、屋外型・道路型は1.4倍の距離で一辺70センチメートルの燃焼皿を用いて、ノルマルヘプタンを燃焼させる(1が正しい)。2は誤り。不作動試験は、紫外線及び赤外線の受光量が作動試験における受光量の4分の1のとき、1分以内で作動しないことを確かめる(同項第2号)。3は誤り。作動試験では30秒以内で火災信号を発信しなければならない(同項第1号)。4は誤り。炎感知器は基板面を90度傾斜させても機能に異常を生じないこととされ、45度は炎感知器以外のスポット型感知器の値である(第8条第6号)。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第6号、第17条の8第2項
関連キーワード: 炎感知器・作動試験・不作動試験・ノルマルヘプタン・公称監視距離
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