消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第56問: 光電式スポット型感知器とイオン化式スポット型感知器に関する記述として、正しいものはどれか。
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光電式スポット型感知器とイオン化式スポット型感知器に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. イオン化式スポット型感知器の放射線源には、α線を出すアメリシウム241などの核種が用いられる。
イオン化式スポット型感知器は、α線を出すアメリシウム241などの放射線源で電極間の空気をイオン化し、平常時から微弱なイオン電流を流しておき、煙の粒子にイオンが吸着されて電流が減少する変化を利用して作動する(3が正しい。平常時に電流が流れていないとする2は誤り)。光電式スポット型感知器は暗箱の中に発光素子と受光素子を置くもので、発光素子には一般に近赤外領域の発光ダイオードが用いられ、紫外線領域ではない(1は誤り。規格省令第8条第8号イは光源を半導体素子と定める)。スポット型の感知器(炎感知器を除く)は、消防法施行規則第23条第4項第9号により45度以上傾斜させないように設けることとされ、30度ではない(4は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第9号、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第8号
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