消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第55問: 光電式スポット型感知器について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
光電式スポット型感知器について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 2種の公称作動濃度は、1m当たりの減光率で10%とされている。
感知器等規格省令第17条第2項の表は、光電式スポット型感知器の公称作動濃度を、1m当たりの減光率で1種5%、2種10%、3種15%としている。したがって3が正しい。1:同条第1項が準用する第16条第1項により、公称蓄積時間は10秒以上60秒以内で10秒刻み(蓄積時間は5秒を超え60秒以内)。2:第10条第2項の外光試験は、白熱ランプで照度5,000ルクスの外光を10秒間照射し10秒間照射しない動作を10回繰り返した後、5分間連続して照射したときに火災信号を発信しないこと。4:第8条第8号イにより、感知器の光源は半導体素子とする。色温度2,800度の白熱電球は、第17条第2項の表の注で公称作動濃度の減光率を測定するときの光源とされているもので、感知器が煙の検出に用いる光源ではない。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第8号・第10条第2項・第16条第1項・第17条
関連キーワード: 光電式スポット型感知器・公称作動濃度・減光率・外光試験・公称蓄積時間
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