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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第53問: 自動火災報知設備のP型発信機の「押しボタン」の構造に関する説明として正しいものはどれか。

問題 53 / 69あと 3 問で 80% に到達
初級構造・機能及び整備

自動火災報知設備のP型発信機の「押しボタン」の構造に関する説明として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 押しボタンの前方に保護板が設けられており、保護板を破壊し、または押し外して押しボタンを押すと接点が閉じ、火災信号を発する

P型発信機の押しボタンスイッチは、いたずらや不用意な接触による誤発信を防ぐため、その前方に透明の有機ガラス等でできた保護板が設けられている。火災を発見した人が保護板を破壊し、または押し外すことで押しボタンを押し、接点が閉じて受信機に火災信号を送る構造である(正解は選択肢2)。わずかに触れただけで作動するわけではなく(選択肢1)、保護板を操作したうえで一定の力で押す必要がある。発信機は火災信号を送る手動起動装置であり、消火剤を放出する機能はもたない(選択肢3は誤り)。保護板を交換すれば繰り返し使用でき、一度の操作で使い捨てになるわけではない(選択肢4は誤り)。

根拠法令: 発信機に係る技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 発信機・押しボタン・保護板・誤発信防止

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