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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第52問: 自動火災報知設備の受信機に内蔵する予備電源の機能・要件として正しいものはどれか。

問題 52 / 69あと 4 問で 80% に到達
上級構造・機能及び整備

自動火災報知設備の受信機に内蔵する予備電源の機能・要件として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 常用電源が停電すると自動的に予備電源に切り替わり、常用電源が復旧すると自動的に予備電源から常用電源に切り替わる

受信機の予備電源は、常用電源(交流100V)が停電した場合に自動的に予備電源へ切り替わり、常用電源が復旧すれば自動的に予備電源から常用電源へ復帰する「自動切替・自動復旧」の機能を備えていなければならない(正解は選択肢4)。切替を手動で行う必要はない(選択肢1は誤り)。予備電源には充電して繰り返し使用できる密閉型蓄電池(二次電池)が用いられ、放電したら使い切りとなる一次電池(乾電池)は用いない(選択肢2は誤り)。予備電源の容量は、監視状態を60分間継続したのち、2回線分の火災表示・音響を10分間以上作動させられる容量が必要であり、監視10分間では不足する(選択肢3は誤り)。

根拠法令: 受信機に係る技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 予備電源・自動切替・自動復旧・密閉型蓄電池・二次電池

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