消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第52問: 自動火災報知設備の受信機の予備電源について、受信機に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
自動火災報知設備の受信機の予備電源について、受信機に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 予備電源には、最大消費電流に相当する負荷を加えたときの電圧を容易に測定できる装置を設けること。
受信機の予備電源には、最大消費電流に相当する負荷を加えたときの電圧を容易に測定することができる装置を設けなければならない(受信機規格省令第4条第8号ハ。4が正しい)。同号は、密閉型蓄電池であること、主電源の停止・復旧に応じて自動的に切り替える装置を設けることなども定めている。1は誤り。予備電源を設けないことができるのは、回線の数が1のP型二級受信機、P型三級受信機、G型受信機などで、P型一級受信機は含まれない(第3条第13号)。2は誤り。P型・R型受信機用は、監視状態を60分間継続した後、2の警戒区域(P型受信機で警戒区域の回線が1のものは1の警戒区域)の回線を作動させる消費電流(地区音響装置を接続するものはその鳴動に要する消費電流などを加える)を10分間流せる容量以上で、30分間ではない(第4条第8号ホ(1))。3は誤り。外部に設けるものは不燃性又は難燃性の箱に収納する(同号ヘ)。
根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第3条第13号、第4条第8号
関連キーワード: 予備電源・最大消費電流・密閉型蓄電池・P型受信機・警戒区域
模試 (35問)
乙4の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能及び整備15問、鑑別の知識5問を解く独自の四肢択一演習です。本試験の実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。