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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第49問: 差動式分布型感知器(空気管式)の空気管の規格・設置に関する記述として正しいものはどれか。

問題 49 / 69あと 7 問で 80% に到達
上級構造・機能及び整備

差動式分布型感知器(空気管式)の空気管の規格・設置に関する記述として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 一の検出部に接続する空気管の長さは100m以下とする

消防法施行規則第23条の規定により、一の検出部に接続する空気管の長さは100m以下としなければならない。空気管が長すぎると空気の膨張が検出部に伝わりにくくなり感度が低下するためである。空気管の露出部分は感知区域ごとに20m以上(5m以上ではない)必要であり、短すぎると火災時の空気膨張量が不足して作動しない。感知器の規格上、空気管は肉厚0.3mm以上・外径1.94mm以上の中空銅管とされており、外径1.0mm以上では規格を満たさず、樹脂製の管も使用できない。20m以上・100m以下という長さの範囲は頻出事項である。

根拠法令: 消防法施行規則第23条

関連キーワード: 空気管・100m以下・露出部分20m以上・外径1.94mm

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