消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第42問: 自動火災報知設備の発信機の直近の箇所に設ける表示灯は、赤色の灯火で、取付け面と一定の角度となる方向に沿って一定の距離離れたところから点灯していることが容易に識別
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初級推定正答率 約 73%
自動火災報知設備の発信機の直近の箇所に設ける表示灯は、赤色の灯火で、取付け面と一定の角度となる方向に沿って一定の距離離れたところから点灯していることが容易に識別できるものとされている。消防法施行規則に定めるこの角度と距離の組合せとして正しいものはどれか。ただし、同規則で発信機の基準が適用されない場合(接続することができる回線の数が1のP型2級受信機に設ける場合など)には当たらないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 角度15度以上・距離10m
規則第24条第8号の2ハ・ニは、発信機の直近の箇所に表示灯を設け、表示灯は赤色の灯火で、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m離れたところから点灯していることが容易に識別できるものであることと定めている。よって2が正しい。同号では、発信機は各階ごとに、その階の各部分から一の発信機までの歩行距離が50m以下となるように設け、床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設けることとされている(同号イ・ロ)。これらの基準は、接続することができる回線の数が1のP型2級受信機やP型3級受信機に設ける場合などには適用されない(同号柱書)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第8号の2
関連キーワード: 自動火災報知設備・表示灯・発信機・歩行距離
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