消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第41問: 定温式感知線型感知器の性能と試験について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
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定温式感知線型感知器の性能と試験について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 線間の絶縁抵抗の下限は、1m当たり1,000MΩとされている。
規格省令第30条は、感知器の絶縁された端子の間及び充電部と金属製外箱との間の絶縁抵抗を、直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が50MΩ(定温式感知線型感知器にあっては線間で1m当たり1,000MΩ)以上と定めている。よって1が正しい。2は誤りで、定温式感知器の公称作動温度は60度以上150度以下である(第14条第1項)。4も同項について誤りで、60度以上80度以下のものは5度刻み、80度を超えるものは10度刻みである。3は誤りで、差動式分布型感知器の線状感熱部と定温式感知線型感知器は、25cm当たり100Nの引張荷重を加えた場合に切断せず、機能に異常を生じないこととされる(第11条第2項第1号)。定温式感知線型感知器は、一局所の周囲の温度が一定の温度以上になったときに作動する電線状の感知器である(第2条第4号)。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第4号、第11条第2項、第14条第1項、第30条
関連キーワード: 定温式感知線型感知器・公称作動温度・絶縁抵抗・引張荷重
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