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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第41問: 定温式感知線型感知器の構造・特徴として正しいものはどれか。

問題 41 / 69あと 1 問で 60% に到達
初級構造・機能及び整備

定温式感知線型感知器の構造・特徴として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 電線状の感知器で、一定温度に達すると被覆の絶縁物が溶けて内部の導線が短絡し火災信号を送る。一度作動した部分は再使用できない

定温式感知線型感知器は、外観が電線状の感知器であり、ピアノ線などの導体に一定温度で溶融する絶縁物を被覆して2本より合わせた構造をもつ。周囲温度が公称作動温度に達すると絶縁物が溶けて2本の導体が短絡し、火災信号が送出される。絶縁物が溶けた部分は元に戻らないため、一度作動した部分は再使用できず(非再用型)、その部分を交換する必要がある。温度上昇率を検知するのは差動式であり、感知線型は一定温度で作動する定温式である。煙や静電容量を検知する方式ではなく、感知線自体が感熱部として温度を検知する。

関連キーワード: 定温式感知線型感知器・感知線・短絡・非再用型

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