消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第26問: 自動火災報知設備の配線の絶縁抵抗、用いない回路方式及び受信機から地区音響装置までの配線の電線について、消防法施行規則の定めとして誤っているものはどれか。ただし、
自動火災報知設備の配線の絶縁抵抗、用いない回路方式及び受信機から地区音響装置までの配線の電線について、消防法施行規則の定めとして誤っているものはどれか。ただし、受信機と地区音響装置との間の信号を無線により送受信する場合を除く。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 感知器回路の絶縁抵抗は、直流500ボルトの絶縁抵抗計で計ることとされている。
規則第24条第1号ロは、感知器回路(電源回路を除く)と大地との間などの絶縁抵抗を、一の警戒区域ごとに直流250ボルトの絶縁抵抗計で計った値が0.1メガオーム以上としている。500ボルトではないので3が誤り。1は正しく、電源回路と大地との間及び配線相互の間は、直流250ボルトの絶縁抵抗計で、対地電圧150ボルト以下は0.1メガオーム以上、150ボルトを超えると0.2メガオーム以上である(同号ロ)。2は正しく、接地電極に常時直流電流を流す回路方式は用いない(同号ハ)。4は正しく、受信機から地区音響装置までの配線は規則第12条第1項第5号に準じ(第24条第5号ホ)、600ボルト二種ビニル絶縁電線又はこれと同等以上の耐熱性を有する電線を使う。R型受信機に接続される固有の信号を有する感知器・中継器から受信機までの配線も同じ規定に準ずる(第24条第1号ホ)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号ロ・ハ・ホ・第5号ホ、第12条第1項第5号
関連キーワード: 絶縁抵抗・絶縁抵抗計・感知器回路・地区音響装置・600ボルト二種ビニル絶縁電線
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