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消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第51問: 指示電気計器のうち、可動コイル形計器と可動鉄片形計器の用途に関する説明として正しいものはどれか。

問題 51 / 60あと 3 問で 90% に到達
初級基礎的知識(電気)

指示電気計器のうち、可動コイル形計器と可動鉄片形計器の用途に関する説明として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 可動コイル形は直流の測定に、可動鉄片形は主に交流の測定に用いられる

可動コイル形(永久磁石可動コイル形)計器は、永久磁石の磁界と可動コイルに流れる電流との間に働く力で指針を振らせる方式で、直流専用であり目盛が均等(平等目盛)になるのが特徴である。交流をそのまま加えると指針が振れない(平均値が0になる)ため直流測定に用いる。一方、可動鉄片形計器は固定コイルの磁界で鉄片を動かす方式で、交流・直流両用であるが主に交流の測定に用いられ、目盛は不均等(2乗目盛)となる。したがって「可動コイル形=直流、可動鉄片形=主に交流」とする選択肢3が正しい。選択肢1は両者を逆にした誤り、選択肢2・4はどちらか一方の適用範囲を誤っている。

関連キーワード: 可動コイル形・可動鉄片形・指示計器・直流・交流

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