消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第52問: 【設置基準】差動式スポット型・定温式スポット型などのスポット型感知器(炎感知器を除く)を傾斜した取り付け面に設ける場合の傾斜角度の上限として正しいものはどれか。
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【設置基準】差動式スポット型・定温式スポット型などのスポット型感知器(炎感知器を除く)を傾斜した取り付け面に設ける場合の傾斜角度の上限として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 45度以上傾斜させない
スポット型感知器(炎感知器を除く)は、45度以上傾斜させないように取り付けなければならない。傾斜が大きすぎると感知器内部の空気室や接点等が正常に機能せず、熱や煙の検知性能が低下するおそれがあるためである。5度は差動式分布型感知器の検出部に適用される傾斜角の上限であり、スポット型の基準ではない。15度や「制限なし」は誤りである。勾配天井・傾斜した梁下面などに取り付ける際はこの45度の基準に注意する必要がある。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: スポット型感知器・傾斜角度・45度・設置基準
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