消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第48問: 【設置基準】地階を除く階数が5以上で延べ面積が3,000m²を超える防火対象物における地区音響装置の鳴動方式として正しいものはどれか。
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【設置基準】地階を除く階数が5以上で延べ面積が3,000m²を超える防火対象物における地区音響装置の鳴動方式として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. まず出火階とその直上階など一部の階に限って鳴動させ(区分鳴動)、その後一定時間の経過または新たな火災信号により全館一斉鳴動に移行する
地階を除く階数が5以上で延べ面積が3,000m²を超える防火対象物では、火災の初期に建物全体を一斉に鳴動させると混乱や避難の集中を招くおそれがあるため、まず出火階とその直上階(出火階が1階・地階の場合は地階も含める等の区分)に限って鳴動させる区分鳴動方式とする。その後、一定時間の経過または新たな火災信号の受信により全館一斉鳴動に移行する。選択肢2(鳴動させない)・選択肢3(区分鳴動を階数11以上に限る)・選択肢4(全館鳴動への移行を手動操作とする)はいずれも誤りである。区分鳴動の対象は地階を除く階数5以上かつ延べ面積3,000m²超の防火対象物で、全館鳴動への移行は自動的に行われるよう措置しなければならない(消防法施行規則第24条第5号ハ)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条
関連キーワード: 地区音響装置・区分鳴動・一斉鳴動・5階以上3000m²超
模試 (35問)
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