消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第45問: 【機器鑑別】P型1級発信機とP型2級発信機の機能と、それぞれを接続する受信機について、規格省令及び消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
【機器鑑別】P型1級発信機とP型2級発信機の機能と、それぞれを接続する受信機について、規格省令及び消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. P型1級発信機は、受信機が火災信号を受信したことを確認できる装置を有する
規格省令第32条は、P型1級発信機に同条第1号から第8号まで、P型2級発信機に第1号から第5号まで及び第8号を適用する。P型1級発信機だけに求められるのは、火災信号を伝達したとき受信機が受信したことを確認できる装置(第6号。確認灯)と、受信機との間で相互に電話連絡ができる装置(第7号。電話ジャック)である。よって1が正しく、3は誤り。2は誤りで、P型発信機は発信と同時に通話することができないもの(規格省令第2条第21号)であり、発信と同時に通話できるのはT型発信機である。4は誤りで、規則第24条第8号の2ホにより、P型1級受信機・GP型1級受信機・R型受信機・GR型受信機に接続するものはP型1級発信機、P型2級受信機・GP型2級受信機に接続するものはP型2級発信機とされる。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第21号・第22号、第32条、消防法施行規則第24条第8号の2ホ
関連キーワード: P型1級発信機・P型2級発信機・確認灯・電話ジャック・T型発信機
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