消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第41問: 【機器鑑別】天井に取り付けられた定温式スポット型感知器について、代表的な内部構造と動作原理の説明として正しいものはどれか。
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【機器鑑別】天井に取り付けられた定温式スポット型感知器について、代表的な内部構造と動作原理の説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 膨張率の異なる2種類の金属を貼り合わせた円板が、熱を受けて反転し、接点を閉じる。
定温式スポット型感知器は、一局所の周囲の温度が一定の温度以上になったときに火災信号を発信するもので、外観が電線状以外のものをいう(火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第5号)。代表的なものは、膨張率の異なる2種類の金属を貼り合わせたバイメタルの円板が公称作動温度に達すると反転し、接点を閉じる構造で、2が正しい。1は誤り。空気室の空気の膨張とリーク孔を用いるのは、温度の上昇率で作動する差動式スポット型感知器(同条第2号)である。3は誤り。熱電対部の熱起電力を検出部のメーターリレーで検出するのは、差動式分布型感知器の熱電対式である。4は誤り。温度に応じた火災情報信号を発信するのは熱アナログ式スポット型感知器(同条第7号)で、定温式は火災信号を発信する。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 定温式スポット型感知器・バイメタル・公称作動温度・差動式スポット型感知器・熱電対
模試 (35問)
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