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消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第23問: 【機器鑑別】ガス漏れ火災警報設備の都市ガス(天然ガス・メタン系)用ガス検知器の設置高さとして正しいものはどれか。

問題 23 / 60あと 1 問で 40% に到達
初級実技(鑑別)

【機器鑑別】ガス漏れ火災警報設備の都市ガス(天然ガス・メタン系)用ガス検知器の設置高さとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 天井面から30cm以内(天井付近)に設置する

都市ガス(13A・天然ガス等)の主成分はメタン(CH₄)であり、比重が約0.55と空気(比重1)より軽い。このためガスが漏洩した場合は天井付近に滞留する。したがって都市ガス用のガス検知器は天井面から30cm以内の位置に設置する。一方、液化石油ガス(LPG:プロパン・ブタン等)は空気より重いため床面付近に滞留し、LPG用のガス検知器は床面から30cm以内に設置する。都市ガスとLPGでは設置高さが逆になる点が重要であり、混同しないよう注意が必要である。

関連キーワード: 都市ガス・天然ガス・メタン・ガス検知器・天井面から30cm以内・比重

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