消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第56問: 自動火災報知設備の感知器の設置について、消防法施行規則第23条の定めとして正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の感知器の設置について、消防法施行規則第23条の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 感知器を設けない天井裏の、天井と上階の床との間の距離は、0.5m未満とされている。
消防法施行規則第23条第4項第1号ハにより、天井裏で天井と上階の床との間の距離が0.5m未満の場所は、感知器を設ける部分から除かれているので、3が正しい。1は誤り。同号イにより、炎感知器以外の感知器を設けない場所は、取付け面の高さが20m以上の場所である。2は誤り。同条第5項第3号により、エレベーターの昇降路、リネンシュート、パイプダクトその他これらに類するものには煙感知器を設けなければならない。4は誤り。同条第4項第8号により、差動式分布型・光電式分離型・炎感知器以外の感知器は、換気口等の空気吹出し口から1.5m以上離れた位置に設ける。なお、特定主要構造部を耐火構造とした建築物では、天井裏の部分に感知器を設けないことができる(消防法施行令第21条第2項第3号)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第1号・第8号、第5項第3号、消防法施行令第21条第2項第3号
関連キーワード: 天井裏・取付け面の高さ・炎感知器・エレベーターの昇降路・空気吹出し口
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