消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第55問: 自動火災報知設備の一の警戒区域の一辺の長さは原則として50m以下とされているが、消防法施行令上、一辺の長さを100m以下とすることができるのはどのような場合か。
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自動火災報知設備の一の警戒区域の一辺の長さは原則として50m以下とされているが、消防法施行令上、一辺の長さを100m以下とすることができるのはどのような場合か。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 光電式分離型感知器を設ける場合
消防法施行令第21条第2項第2号の規定により、一の警戒区域の一辺の長さは50m以下とすることが原則であるが、光電式分離型感知器を設置する場合にあっては、一辺の長さを100m以下とすることができる。光電式分離型感知器は送光部と受光部を分離して設置し、その間の空間を通過する煙を検知する方式で、長い距離を一つの区域として監視できるためこの特例が認められている。受信機の種別や面積要件、建物の構造は一辺100mの特例の根拠とはならない。
根拠・参照資料: 消防法施行令第21条第2項第2号
関連キーワード: 警戒区域・一辺の長さ・光電式分離型感知器・100m以下・消防法施行令第21条
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