消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第50問: 消防法第17条の2の5および消防法施行令第34条の規定により、既存の防火対象物であっても常に現行の技術上の基準に適合させなければならない(既存不適格の例外となる
消防法第17条の2の5および消防法施行令第34条の規定により、既存の防火対象物であっても常に現行の技術上の基準に適合させなければならない(既存不適格の例外となる)消防用設備等として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 消火器・避難器具・誘導灯
消防用設備等は、原則として法令改正前から存在する防火対象物には従前の基準がそのまま適用される(既存不適格)。しかし消防法施行令第34条に掲げる設備は、この原則の例外として既存の防火対象物にも常に現行基準が適用される。具体的には消火器・簡易消火用具、避難器具、誘導灯・誘導標識、漏電火災警報器、非常警報器具・設備、自動火災報知設備(特定防火対象物・重要文化財等)、ガス漏れ火災警報設備(特定防火対象物)などである。したがって選択肢4が正しい。屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・屋外消火栓設備は原則どおり既存不適格が認められ、常時遡及の対象とはされていない。
根拠法令: 消防法第17条の2の5、消防法施行令第34条
関連キーワード: 既存不適格・遡及適用・消防法施行令第34条・消火器・避難器具
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4 テキスト・参考書おすすめ|感知器写真・電気基礎・演習問題で選ぶ (2026年版)
消防設備士乙4のテキスト選びを市販テキスト・通信講座・アプリの向き不向きから整理。感知器写真の豊富さ・電気基礎の解説レベル・鑑別演習の充実度で1冊を決める見極め方と、文系が独学で合格するための使い方を具体的に解説します。
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士乙4で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4の問題集はどれを買う?|工藤本→公論出版の2冊使いと鑑別対策の選び方
消防設備士乙4の教材は「理解の1冊」と「演習の1冊」を役割で分けるのが近道。初学者に定番の弘文社(工藤本)、本試験形式に強い公論出版、直前向けのオーム社を、解説・演習・法令の3軸と買う順番で比較。実技(鑑別)の演習量や、旧年度版で法令を取りこぼす失敗例も解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


