消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第37問: 消防法第17条の3の2により、消防用設備等を設置したときに、その旨を消防長又は消防署長に届け出て、検査を受けなければならない者として、正しいものはどれか。
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消防法第17条の3の2により、消防用設備等を設置したときに、その旨を消防長又は消防署長に届け出て、検査を受けなければならない者として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 防火対象物の関係者
消防法第17条の3の2により、特定防火対象物その他の政令で定める防火対象物(消防法施行令第35条)の関係者は、技術上の基準に従って設置しなければならない消防用設備等を設置したときは、その旨を消防長又は消防署長に届け出て、検査を受けなければならない。届出は工事が完了した日から4日以内とされる(消防法施行規則第31条の3第1項)。関係者とは所有者、管理者又は占有者をいう(消防法第2条第4項)ので、3が正しい。1の甲種消防設備士が負うのは、工事に着手しようとする日の10日前までの着工届(消防法第17条の14)であり、設置届の義務者ではない。2の防火管理者、4の工事を請け負った業者も、設置届と検査の義務者とはされていない。
根拠・参照資料: 消防法第17条の3の2、消防法第2条第4項、消防法第17条の14、消防法施行令第35条、消防法施行規則第31条の3第1項
関連キーワード: 関係者・設置届・消防用設備等・着工届・甲種消防設備士
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