消防設備士 乙種第3類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第11問: 電磁継電器(電磁リレー)に関する記述として、正しいものはどれか。
電磁継電器(電磁リレー)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. メーク接点(a接点)は、コイルが励磁されていないときは開いており、コイルが励磁されると閉じる接点である。
電磁継電器は、コイルに電流を流して生じる電磁力で鉄片を吸引し、接点を開閉する装置である。a接点(メーク接点)は非励磁時に開、励磁時に閉となるので1が正しい。2はb接点の説明として逆で、b接点は非励磁時に閉、励磁時に開となる。3は誤りで、接点を動かすのは静電気力ではなく電磁力である。4も誤りで、交流用の電磁継電器も広く用いられている。5も誤りで、電磁継電器の利点は小さな電流の制御回路で大きな電流の回路を開閉できる点にあり、記述は逆になっている。
根拠法令: —
関連キーワード: 電磁継電器・a接点・b接点
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|23.6%が13区分で最低である理由
乙種3類の令和6年度の合格率は23.6%で、消防設備士13区分の中で最も低く、甲種3類の25.6%も下回ります。3設備を1つの類でまとめて問われる構造と、越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|「どの設備に有って、どの設備に無いか」で切る
乙3の実技は鑑別5問だけで、2問落とすと不合格です。定圧作動装置は粉末だけ、自動冷凍機は二酸化炭素の低圧式だけ、閉止弁は不活性ガスだけ——3設備の機器の有無で切り分ける方法を条文の根拠つきで整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集|乙種専用書は存在しないので読み替えで使う
3類の市販書はすべて甲乙共用で、乙種3類専用のテキストは市場に存在しません。製図の章を飛ばす読み替え方と、乙種3類を名指ししている唯一の1冊、出題の再現収録シリーズが3類だけ無い事情を実物確認で整理しました。


