消防設備士 乙種第3類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第5問: 配管に用いる弁(バルブ)の構造及び特徴に関する記述として、正しいものはどれか。
配管に用いる弁(バルブ)の構造及び特徴に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. ボール弁は、貫通穴を設けた球状の弁体を回転させて流路を開閉するもので、弁棒の90度の回転で全開・全閉ができる。
ボール弁は球状の弁体に開けた穴を流路に合わせるか直角に向けるかで開閉する構造で、90度の回転で全開・全閉が切り替わるため5が正しい。1は誤りで、仕切弁は弁体を流路と直角に上下させる構造であり、全開または全閉で使うのが原則で流量の微調整には向かない。2も誤りで、玉形弁は流体が弁座付近でS字状に向きを変えるため全開時の圧力損失は仕切弁より大きく、全開で使うのに向くのはむしろ仕切弁である。3は誤りで、多数回転を要するのは仕切弁や玉形弁の側である。4も誤りで、逆止弁は流体の逆流を防ぐための弁であり、圧力を一定に保つのは減圧弁等の役割である。
関連キーワード: ボール弁・仕切弁・玉形弁
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