消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第14問: 点検に赴いた不活性ガス消火設備が、全域放出方式、局所放出方式又は移動式のいずれであるかを判別する手がかりとして、正しいものはどれか。
点検に赴いた不活性ガス消火設備が、全域放出方式、局所放出方式又は移動式のいずれであるかを判別する手がかりとして、正しいものはどれか。
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正解: 2. 移動式は、ホース接続口に接続したホース及びノズルを人が操作して消火剤を放射する方式である。
消防法施行令第16条第3号及び第4号は、移動式の不活性ガス消火設備についてホース接続口までの水平距離とホースの長さを定めており、移動式はホース接続口に接続したホース及びノズルを人が操作して消火剤を放射する方式であるから2が正しい。1と3は説明が入れ替わっている。同条第1号の全域放出方式は不燃材料で区画され開口部に自動閉鎖装置が設けられている部分に噴射ヘッドを設けるもので、同条第2号の局所放出方式は防護対象物に消火剤を直接放射するものである。4は消防法施行規則第19条第5項第6号イが貯蔵容器を防護区画以外の場所に設けることを定めているので誤り。5の自動閉鎖装置は全域放出方式の開口部に関する規定であり、移動式の設置要件ではないので誤り。
根拠・参照資料: 消防法施行令第16条第1号から第4号まで / 消防法施行規則第19条第5項第6号イ
関連キーワード: 全域放出方式・局所放出方式・移動式・ホース接続口・放出方式の判別
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