消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第13問: 消火設備と、その設備に使用する消火剤の組合せとして、正しいものはどれか。
消火設備と、その設備に使用する消火剤の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 粉末消火設備 ─ 炭酸水素カリウムと尿素との反応物
消防法施行規則第21条第3項第1号イは、炭酸水素カリウムと尿素との反応物を第4種粉末と定め、同条第4項第1号は粉末消火設備に使用する消火剤を第1種粉末から第4種粉末までとしているので3が正しい。不活性ガス消火設備に使用する消火剤は、同規則第19条第5項第2号により二酸化炭素、窒素、IG-55又はIG-541とされ、ハロゲン化物消火設備に使用する消火剤は同規則第20条第4項第2号によりハロン2402、ハロン1211、ハロン1301、HFC-23、HFC-227ea又はFK-5-1-12とされている。したがって1、2、4及び5はいずれも設備と消火剤の対応が入れ替わっており誤り。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ・第21条第4項第1号 / 第19条第5項第2号 / 第20条第4項第2号
関連キーワード: 消火剤の種別・第4種粉末・IG-541・ハロン1301・設備との対応
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


