消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第11問: 音響警報装置の音圧について、確保すべき値の組合せとして正しいものはどれか。
音響警報装置の音圧について、確保すべき値の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. スピーカーはシグナルのスイープ音を発したときに中心軸上から1メートル離れた位置で92デシベル以上、ベル、ブザー及びモーター式サイレンは定格電圧における音圧が同じ位置で90デシベル以上
平成7年消防庁告示第3号第三 二(二)は、スピーカーがシグナルのスイープ音を発したときの音圧を中心軸上から1メートル離れた位置で92デシベル以上と定め、同第三 三(一)は、ベル、ブザー及びモーター式サイレンの定格電圧における音圧を中心軸上から1メートル離れた位置で90デシベル以上と定めているので1が正しい。3は両者の値が入れ替わっており、4は測定する距離が異なるので誤り。2は数値が規定と一致せず、5は基準値が定められているので誤り。なお同第三 三(一)は、ベル等の外面露出部分の色を赤色とすることも求めており、これも整備の際の確認事項となる。
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第3号 第三 二(二)・第三 三(一)
関連キーワード: 音響警報装置・スピーカー92dB・ベル90dB・中心軸上1m・外面露出部分は赤色
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