消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第9問: 継目なし容器等である不活性ガス消火設備の高圧式貯蔵容器に設ける安全装置の型式として、正しいものはどれか。
継目なし容器等である不活性ガス消火設備の高圧式貯蔵容器に設ける安全装置の型式として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 容器弁に設けられ、かつ、封板式のものに限る。
昭和51年消防庁告示第9号第四 一(二)は、継目なし容器等のうち、不活性ガス消火設備の高圧式貯蔵容器及び起動用ガス容器、HFC-23を放射するハロゲン化物消火設備の貯蔵容器等、並びに二酸化炭素を用いる粉末消火設備の加圧用ガス容器に設ける安全装置は、容器弁に設けられ、かつ封板式のものに限ると定めているので2が正しい。同じ継目なし容器等でもこれら以外のものは封板式、溶栓式又は封板溶栓式から選ぶことができ、溶接容器等ではさらに蒸気用以外の安全弁も用いることができる。したがって1、3、4及び5はいずれも規定と一致せず誤り。
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第四 一(二)
関連キーワード: 安全装置・封板式・溶栓式・継目なし容器・高圧式貯蔵容器
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


