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消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第7問: 手動式の起動装置に接続される不活性ガス消火設備の制御盤の機能について、整備の際に確認する事項として誤っているものはどれか。

問題 7 / 22あと 2 問で 40% の位置
上級実技(鑑別)

手動式の起動装置に接続される不活性ガス消火設備の制御盤の機能について、整備の際に確認する事項として誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 二酸化炭素を放射するものにあっては、閉止弁を閉止した旨の信号を受信したときは、その旨を表示すれば足り、制御盤用音響警報装置を起動することは求められていない。

平成13年消防庁告示第38号 第四は、手動式の起動装置に接続される制御盤の機能を定めている。このうち同第四第四号(一)は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の制御盤について、閉止弁を閉止した旨の信号を受信したときはその旨を表示し、かつ制御盤用音響警報装置を起動することを求めており、起動を要しないのは点滅させることにより表示する場合に限られる。したがって表示すれば足りるとする5が誤りで、これが正解となる。1は同第四第一号、2及び3は同第四第二号、4は同号ただし書のとおりでいずれも正しい。閉止弁は点検等のために閉止したままにすると消火剤が放出されない状態が残るため、閉止したという事実を制御盤側でも音で知らせる仕組みになっている点が整備上の要点である。

根拠・参照資料: 平成13年消防庁告示第38号 第四(消防法施行規則第19条第5項第19号の3の委任)

関連キーワード: 制御盤・手動式の起動装置・遅延時間・閉止弁・制御盤用音響警報装置

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