消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第6問: 移動式の消火設備について、温度20度において確保すべき消火剤の放射量の組合せとして、正しいものはどれか。
移動式の消火設備について、温度20度において確保すべき消火剤の放射量の組合せとして、正しいものはどれか。
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正解: 3. 二酸化炭素 毎分60キログラム ─ ハロン1301 毎分35キログラム ─ 第1種粉末 毎分45キログラム
昭和51年消防庁告示第2号第二第三号は、温度20度において放射する量を消火剤ごとに定めており、二酸化炭素は毎分60キログラム、ハロン2402は45キログラム、ハロン1211は40キログラム、ハロン1301は35キログラム、第1種粉末は45キログラム、第2種粉末及び第3種粉末は27キログラム、第4種粉末は18キログラムである。したがって3が正しい。ハロゲン化物は2402、1211、1301の順に45、40、35と5キログラムずつ小さくなり、粉末は第2種と第3種が同じ27キログラムで括られている点が判別の手がかりとなる。1、2、4及び5はいずれもこの組合せと一致しないので誤り。
根拠法令: 昭和51年消防庁告示第2号 第二第三号
関連キーワード: 移動式・放射量・二酸化炭素60kg・ハロン1301・第1種粉末
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