消防設備士 乙種第3類 実技(鑑別) 練習問題 第5問: 移動式の不活性ガス消火設備等のホース、ノズル、ノズル開閉弁及びホースリールの基準(昭和51年消防庁告示第2号)に関する記述として、正しいものはどれか。
移動式の不活性ガス消火設備等のホース、ノズル、ノズル開閉弁及びホースリールの基準(昭和51年消防庁告示第2号)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. ホース、ノズル等は、分解及び取りはずしが容易にできない構造でなければならない。
昭和51年消防庁告示第2号第二第一号は、分解及び取りはずしが容易にできない構造であることを求めているので5が正しい。1は同第五号がホースの全長をノズル部分の長さを含めて20メートル以上と定めているので誤り。2は同第七号がノズル開閉弁を一動作で容易かつ確実に開閉できるものとしているので誤り。3は同第八号が、ハロン2402を使用する移動式のハロゲン化物消火設備及び移動式の粉末消火設備をこの限りでないとして除外しているので誤り。4は同第四の気密試験が2分間であり、容器弁や選択弁の5分間とは異なるので誤り。
根拠法令: 昭和51年消防庁告示第2号 第二・第四
関連キーワード: 移動式・ホースの全長20m・ノズル開閉弁・一動作・気密試験2分間
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|23.6%が13区分で最低である理由
乙種3類の令和6年度の合格率は23.6%で、消防設備士13区分の中で最も低く、甲種3類の25.6%も下回ります。3設備を1つの類でまとめて問われる構造と、越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|「どの設備に有って、どの設備に無いか」で切る
乙3の実技は鑑別5問だけで、2問落とすと不合格です。定圧作動装置は粉末だけ、自動冷凍機は二酸化炭素の低圧式だけ、閉止弁は不活性ガスだけ——3設備の機器の有無で切り分ける方法を条文の根拠つきで整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集|乙種専用書は存在しないので読み替えで使う
3類の市販書はすべて甲乙共用で、乙種3類専用のテキストは市場に存在しません。製図の章を飛ばす読み替え方と、乙種3類を名指ししている唯一の1冊、出題の再現収録シリーズが3類だけ無い事情を実物確認で整理しました。


