消防設備士 乙種第3類 消防関係法令 練習問題 第32問: 移動式の消火設備に使用する消火剤に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令
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第32問
移動式の消火設備に使用する消火剤に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 移動式の不活性ガス消火設備に使用する消火剤は二酸化炭素とし、移動式のハロゲン化物消火設備に使用する消火剤はハロン2402、ハロン1211又はハロン1301とする
規則第19条第6項第1号は「移動式の不活性ガス消火設備に使用する消火剤は、二酸化炭素とすること」と定め、規則第20条第5項第1号は「ハロン二四〇二、ハロン一二一一又はハロン一三〇一とすること」と定めている。したがって1が正しい。
移動式の不活性ガスは二酸化炭素に限られるので2は誤り、移動式のハロゲン化物にHFC系及びFK-5-1-12は使えず、全域放出方式と消火剤の範囲が同じでもないので3も誤り。粉末は規則第21条第5項が第4項第1号の例によるとしており第一種から第四種までが使用でき(道路の用に供される部分は第三種粉末)、第四種のみとする4は誤り。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第6項第1号 / 第20条第5項第1号 / 第21条第5項(第4項第1号)
関連キーワード: 移動式・消火剤の種別・二酸化炭素・ハロン1301・規則19条6項1号
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