消防設備士 乙種第3類 消防関係法令 練習問題 第28問: 第四種粉末に関する記述として、誤っているものはどれか。
第四種粉末に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 防護区画の開口部に自動閉鎖装置を設けない場合に加算する量は、開口部の面積1平方メートル当たり2.7キログラムである
規則第21条第3項第1号ロの表では、開口部の面積1平方メートル当たりの加算量は第一種粉末が4.5キログラム、第二種粉末又は第三種粉末が2.7キログラム、第四種粉末が1.8キログラムである。したがって第四種を2.7キログラムとする3が誤り。1は同項第1号イの定義のとおりで、第一種は炭酸水素ナトリウム、第二種は炭酸水素カリウム、第三種はりん酸塩類等が主成分である。2も同表の0.24キログラム(第一種0.60、第二種・第三種0.36)で正しい。4は同項第4号(第一種50、第二種・第三種30、第四種20キログラム)、5は規則第21条第4項第2号(第一種0.85以上1.45以下、第二種・第三種1.05以上1.75以下)のとおりで正しい。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ・ロ / 第3項第4号 / 第4項第2号
関連キーワード: 第四種粉末・炭酸水素カリウムと尿素との反応物・開口部加算・充てん比・移動式
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


