消防設備士 乙種第3類 消防関係法令 練習問題 第23問: 全域放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの放射圧力について、消防法施行規則第19条第2項第2号が定める値の組合せとして、正しいものはどれか。(順に、二酸化炭
全域放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの放射圧力について、消防法施行規則第19条第2項第2号が定める値の組合せとして、正しいものはどれか。(順に、二酸化炭素の高圧式のもの/二酸化炭素の低圧式のもの/窒素、IG-55又はIG-541を放射するもの)
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 1.4メガパスカル以上 / 0.9メガパスカル以上 / 1.9メガパスカル以上
規則第19条第2項第2号イは、二酸化炭素を放射するもののうち高圧式(常温で容器に貯蔵されているもの)は1.4メガパスカル以上、低圧式(零下18度以下の温度で容器に貯蔵されているもの)は0.9メガパスカル以上と定め、同号ロは窒素、IG-55又はIG-541を放射するものを1.9メガパスカル以上と定めている。よって5が正しい。1は高圧式と低圧式が入れ替わっており、2は窒素等を0.9メガパスカルとしており、3は3者とも実際より低い値を並べ、4は高圧式を1.9メガパスカルとしている点で誤り。「低圧式は高圧式より低く、窒素系は最も高い」という大小関係で押さえると取り違えにくい。
根拠法令: 消防法施行規則第19条第2項第2号イ・ロ
関連キーワード: 放射圧力・高圧式・低圧式・IG-541・規則19条2項2号
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