消防設備士 乙種第3類 消防関係法令 練習問題 第21問: 全域放出方式の噴射ヘッドを設ける部分の開口部に設ける自動閉鎖装置について、正しいものはどれか。
消防関係法令
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第21問
全域放出方式の噴射ヘッドを設ける部分の開口部に設ける自動閉鎖装置について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 自動閉鎖装置に用いる防火設備は防火戸であり、自動閉鎖装置とは、この防火設備又は不燃材料で造った戸で、消火剤が放射される直前に開口部を自動的に閉鎖する装置をいう
「自動閉鎖装置に用いる防火設備は防火戸であり」が正解です。自動閉鎖装置は、防火設備(防火戸その他の総務省令で定めるものに限る)又は不燃材料で造った戸で、不活性ガス消火剤が放射される直前に開口部を自動的に閉鎖する装置と定義されています(消防法施行令第16条第1号)。
この防火設備は防火戸とされています(消防法施行規則第19条第1項)。「放射された直後に」は、直前が正しいので誤りです。
「防水扉とされている」は、防火戸が正しいので誤りです。「不燃材料で造った戸に限られ」は、防火設備も含まれるので誤りです。
自動閉鎖装置は、防火戸か不燃材料で造った戸で、消火剤が放射される直前に開口部を閉じる装置だと押さえましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行令第16条第1号、消防法施行規則第19条第1項、建築基準法第2条第9号の2
関連キーワード: 自動閉鎖装置・防火戸・全域放出方式・噴射ヘッド・放射される直前
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