消防設備士 乙種第3類 消防関係法令 練習問題 第6問: 乙種第三類の消防設備士免状の交付を受けている者が行うことができる業務として、正しいものはどれか。
乙種第三類の消防設備士免状の交付を受けている者が行うことができる業務として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備又は粉末消火設備の整備
正解は1。消防法第17条の6第2項は乙種消防設備士が行うことができる整備の種類を総務省令に委ねており、消防法施行規則第33条の3第3項の表は第三類の指定区分に対して不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備又は粉末消火設備を掲げている。同項の表が対象とするのは「消防用設備等の整備」であって工事を含まないため、2は誤り。3の泡消火設備は第二類、4の消火器は第六類に対応する指定区分であり第三類には含まれないため誤り。5の特殊消防用設備等は同条第1項の表の特類にのみ掲げられており、乙種の表には特類がないため誤りである。
根拠・参照資料: 消防法第17条の6第2項、消防法施行規則第33条の3第3項
関連キーワード: 乙種第三類・整備のみ・消防法施行規則第33条の3第3項・工事はできない・指定区分
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


