消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第37問: ポンププロポーショナー方式の説明として、最も適切なものはどれか。
ポンププロポーショナー方式の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. ポンプの吐出側と吸込側を連絡するバイパスの途中に吸込器を設け、濃度調整弁で調節しながら泡消火薬剤貯蔵槽から吸込側へ泡原液を吸引する方式
ポンププロポーショナー方式は、加圧送水装置のポンプの吐出側と吸込側を連絡するバイパスを設け、その途中の吸込器にポンプ吐出水の一部を通し、濃度調整弁で吸込量を調節して泡消火薬剤貯蔵槽からポンプの吸込側へ泡原液を吸引する方式である。水は薬剤貯蔵槽の中には入らない。1のように水を薬剤貯蔵槽へ送り込み、その圧力で薬剤を押し出す置換え作用によるのはプレッシャープロポーショナー方式であり、2のベンチュリ管の負圧だけで吸い上げるのはラインプロポーショナー方式である。3はノズルで空気を混入させて泡をつくる発泡の話であり、泡消火薬剤と水を混ぜる混合装置の説明ではない。5は薬剤を用いないとする点で泡消火設備の説明になっていない。方式の違いは「どこで、何の力で薬剤を水に入れるか」で整理すると取り違えにくい。
関連キーワード: ポンププロポーショナー方式・混合装置・加圧送水装置・泡消火薬剤
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