消防設備士 乙種第2類 構造・機能及び整備 練習問題 第32問: フォームヘッド方式の泡消火設備における一斉開放弁について、点検の際の着眼点として最も適切なものはどれか。
フォームヘッド方式の泡消火設備における一斉開放弁について、点検の際の着眼点として最も適切なものはどれか。
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正解: 5. 一斉開放弁は一の放射区域ごとに設けられるものであるから、放射区域の数に対応した個数が設けられ、それぞれが作動することを確認する
一斉開放弁は、火災の際に一の放射区域内の全てのフォームヘッドへ同時に泡水溶液を送るために開放される弁であり、放射区域ごとに設けられる。したがって点検では、放射区域の数に対応した個数が設けられていること、及びそれぞれが確実に作動することを確認する。防火対象物全体で1個でよいとする選択肢1は、区域ごとに放射するという考え方に反する。一斉開放弁は配管の系統に設けられるものであり、貯蔵槽の内部にあるとする選択肢2は誤り。自動式の起動装置と連動して開放されるものであるから選択肢3も誤り。固定式で用いられる弁であるため、選択肢4も誤りである。
根拠法令: —
関連キーワード: 一斉開放弁・一の放射区域・個数の確認・フォームヘッド方式・点検
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