消防設備士 乙種第2類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第1問: 金属材料の非破壊検査に関する記述として、正しいものはどれか。
基礎的知識(機械・電気)
– / 21 解いた
第1問
金属材料の非破壊検査に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 超音波探傷試験は、材料の内部に超音波を伝えて、欠陥からの反射波によって内部の欠陥の位置を調べる方法である
超音波探傷試験は、探触子から材料内部へ超音波を送り込み、欠陥や底面で反射して戻る波の時間と大きさから、内部欠陥の有無・位置・おおよその大きさを調べる方法であり、選択肢1が正しい。
選択肢2は誤りで、浸透探傷試験は浸透液を用いて表面に開口した傷を調べる方法であり、表面に現れていない内部の空洞は検出できない。選択肢3も誤りで、磁粉探傷試験は磁化した際の漏えい磁束を利用するため、鉄鋼などの強磁性体にしか適用できない。
選択肢4も誤りで、放射線透過試験は放射線を透過させて内部の状態をフィルム等に写す方法であり、切断は伴わない。選択肢5も誤りで、対象物を損なわずに調べられることが非破壊検査の定義そのものである。
関連キーワード: 非破壊検査・超音波探傷試験・浸透探傷試験・磁粉探傷試験・放射線透過試験
模試 (35問)
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