消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第6問: 移動式の泡消火設備の放射試験を行ったところ、ノズルからの放射量が規定に達しなかった。原因として最も適切なものはどれか。
移動式の泡消火設備の放射試験を行ったところ、ノズルからの放射量が規定に達しなかった。原因として最も適切なものはどれか。
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正解: 1. ホースに折れが生じている、又はノズル若しくは混合装置の吸込器に異物が詰まっているとともに、加圧送水装置の吐出圧力が低下していること。
放射量が出ないという症状は、送水の経路が絞られているか、送水する圧力そのものが足りないかのいずれかで説明できる。1はホースの折れ、ノズルや吸込器の詰まりという流路の閉塞と、加圧送水装置の吐出圧力の低下という送水能力の不足を挙げており、いずれも放射量の不足に直結するので正しい。2は薬剤に余裕がある状態であり不足の原因にならない。3は放射の向きの問題であって放射量とは関係しない。4は点検の区分の話であり測定値には影響しない。5は接続口の数が多いこと自体を述べたにすぎず、同時に使用しない限り放射量は低下しない。
根拠法令: —
関連キーワード: 移動式泡消火設備・放射量の不足・ホースの折れ・吸込器の詰まり・点検
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