消防設備士 乙種第2類 実技(鑑別) 練習問題 第4問: 泡消火薬剤を補充するときの取扱いとして、最も適切なものはどれか。
泡消火薬剤を補充するときの取扱いとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 設備の設計で定められた種類及び希釈容量濃度の型式と同一の薬剤を補充し、種類や型式の異なる薬剤とは混合しない。
泡消火薬剤は種類ごとに基剤が異なり、希釈容量濃度の型式によって混合装置が加える割合も異なる。異なるものを混ぜると性状が変化し、所定の発泡性能や消火性能が得られないおそれがあるため、5のとおり設計上定められたものと同一の薬剤を補充するのが正しい。1・2は種類の異なる薬剤を混ぜる取扱いであり不可である。3は水で薄めることになり、薬剤の濃度が設計値を下回る。4は型式が違えば必要な混合割合も異なるため、同種であっても混ぜてはならない。
根拠法令: —
関連キーワード: 泡消火薬剤の補充・異種薬剤の混合・希釈容量濃度の型式・整備・貯蔵槽
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