消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第48問: 消防法第9条の3の届出対象となっている物質の貯蔵を廃止する。船舶等による貯蔵その他の届出除外事由には当たらない場合、同条に基づく手続として正しいものはどれか。
消防法第9条の3の届出対象となっている物質の貯蔵を廃止する。船舶等による貯蔵その他の届出除外事由には当たらない場合、同条に基づく手続として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 廃止する旨を、あらかじめ所轄消防長又は消防署長に届け出る。
肢1:同条の時期は「あらかじめ」であり、廃止後30日以内ではない。 肢2:届出先は所轄消防長又は消防署長であり、都道府県知事ではない。 肢3:廃止の届出を翌年度の設備点検報告に置き換える規定ではない。事前の届出が必要である。 肢4:総務大臣への届出ではない。所轄消防長又は消防署長が届出先となる。 肢5:第9条の3第2項は、貯蔵又は取扱いを廃止する場合に第1項を準用する。したがって除外事由に該当しない設問では、廃止前に所轄消防長又は消防署長へ届け出る。
根拠・参照資料: 消防法第9条の3
関連キーワード: 貯蔵廃止の手続・甲種第5類演習
次のステップ
甲5の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士5類の語呂合わせ|避難はしごと緩降機の数値は、半分が計算で出る
5類の数値は語呂で丸暗記する前に減らせます。縦棒1本のはしごの寸法が2本式のちょうど半分であること、強度試験の4つの荷重がすべて500Nの倍数であること、腐食試験の1サイクルがちょうど1日であることを規格省令の原文で確認し、残った数値だけを語呂で固定する順番にまとめました。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の予想問題166問|避難器具の規格・点検・計算を無料演習
甲種5類のオリジナル予想問題166問を登録不要・無料で公開。法令・基礎58問、構造61問、実技の知識47問の使い分けを説明します。緩降機の試験条件や点検、機械計算を追加し、本試験の四肢択一・記述式との違いも確認できます。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い40.5% (令和7年度)の理由
甲種5類の令和7年度の合格率は40.5%で、甲種6区分で最も高い実績です (令和6年度は35.0%)。受験者4,226人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。


