消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第43問: 長さ4mの水平な棒を両端A、Bで支え、端Aから1mの位置に800Nの鉛直下向きの荷重を加えた。棒自身の質量を無視できるものとするとき、支点Bに生じる鉛直方向の反
長さ4mの水平な棒を両端A、Bで支え、端Aから1mの位置に800Nの鉛直下向きの荷重を加えた。棒自身の質量を無視できるものとするとき、支点Bに生じる鉛直方向の反力として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 200N
支点Aまわりの力のモーメントのつり合いを考える。荷重によるモーメントは 800N×1m=800N・m、支点Bの反力によるモーメントは 反力×4m であり、両者が等しいから 反力=800÷4=200N となる。残りは鉛直方向の力のつり合いから、支点Aの反力は 800-200=600N である。600Nは支点Aの反力の値であり、荷重に近い側の支点ほど大きな反力を受け持つという関係を取り違えると選びやすい。400Nは荷重を単純に2等分した誤り、800Nは荷重の大きさをそのまま片方の反力とした誤りである。
関連キーワード: 力のモーメント・支点反力・力のつり合い
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