消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第39問: 軟鋼の引張試験で得られる応力ひずみ線図に現れる点や値に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第39問
軟鋼の引張試験で得られる応力ひずみ線図に現れる点や値に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 引張強さは、試験中の最大荷重を試験前の断面積で割って求めた値である
引張強さは試験片が耐えた最大荷重を試験前(元)の断面積で割った値で、線図の最も高い点に対応する。荷重を取り除けば元の寸法に戻る応力の限界は弾性限度であり、比例限度は応力とひずみが比例する限界をいうので肢1は誤り。
縦弾性係数は直線部分の応力をひずみで割った値(直線の傾き)で、ひずみを応力で割るのは逆である。軟鋼では応力がまず上降伏点に達し、そこから下降伏点に下がってひずみが急に増えるので、肢3は順序が逆。
関連キーワード: 応力ひずみ線図・引張強さ・弾性限度・縦弾性係数・降伏点
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