消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第38問: 金属部材を溶接で接合する方法と、その用語に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第38問
金属部材を溶接で接合する方法と、その用語に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 融接は、接合部を局部的に加熱して母材の一部を溶かし、凝固させて一体にする接合方法である
融接は接合部を局部的に加熱して母材の一部を溶かし、溶加材を加える場合はそれとともに凝固させて一体にする方法で、ふつうは分解できない永久的な結合になる。ろう接は母材を溶かさない点は正しいが、ろう材には母材より融点の低い金属を使うので「高い」は誤り。
溶けずに熱の影響で組織や性質が変化した母材の部分は熱影響部であり、溶着金属は溶接中に溶加材などから溶接部に加わって固まった金属をいう。止端に沿って母材がえぐれた溝状の欠陥はアンダーカットで、オーバーラップは溶けた金属が母材と融け合わずに表面に重なった欠陥である。
関連キーワード: 溶接・融接・ろう接・熱影響部
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