消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第35問: 避難器具の部材に用いられる金属材料の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第35問
避難器具の部材に用いられる金属材料の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. アルミニウムの縦弾性係数は鋼の約3分の1で、同じ断面形状では鋼よりたわみやすい。
アルミニウムの縦弾性係数(ヤング率)は約70GPaで、鋼の約206GPaの約3分の1であるから、同じ断面形状なら鋼よりたわみやすく、正しい。ステンレス鋼の耐食性は主にクロムが表面につくる緻密な不動態被膜によるもので、ニッケルを含まないフェライト系のステンレス鋼もある。
鋳鉄は鋼より炭素の含有量が多く(おおむね2%を超える)、そのため引張りや衝撃にもろい。黄銅は銅と亜鉛、青銅は銅とすずを主成分とする合金で、記述は両者が逆である。
関連キーワード: アルミニウム・縦弾性係数・ステンレス鋼・鋳鉄
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