消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第35問: 避難器具の部材に用いられる金属材料の一般的な性質に関する記述として、正しいものはどれか。
避難器具の部材に用いられる金属材料の一般的な性質に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 1. アルミニウム合金は鋼に比べて密度が小さいため、同じ形状であれば軽く仕上げることができる
アルミニウム合金は鋼に比べて密度が小さいため、同じ形状なら軽く仕上げられ、人が持ち運んだり操作したりする部材で有利になる。ステンレス鋼は表面に緻密な酸化被膜(不動態被膜)ができることで内部まで腐食が進みにくくなる材料なので、被膜をつくらないという記述は誤り。アルミニウムの縦弾性係数は鋼より小さく、同じ断面形状では鋼よりたわみやすいので誤り。鋳鉄は圧縮には強い一方で引張りや衝撃にはもろく、人を吊る部材には適さない。めっきや塗装は金属表面を覆って腐食を防ぐ役割を持つため、防食効果がないという記述も誤りである。
関連キーワード: アルミニウム合金・ステンレス鋼・鋳鉄・防食
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