消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第31問: 消防法施行規則第26条第1項が定める避難器具の設置個数の緩和に関する記述として、正しいものはどれか。
消防法施行規則第26条第1項が定める避難器具の設置個数の緩和に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 要件は特定主要構造部を耐火構造としたこと及び直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが二以上設けられていることであり、「百人」を「二百人」に、「二百人」を「四百人」に、「三百人」を「六百人」に読み替える
規則第26条第1項は、第1号「特定主要構造部を耐火構造としたものであること」と第2号「直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが二以上設けられていること」の双方に該当する階について、令第25条第2項第1号本文中の「百人」を「二百人」に、「二百人」を「四百人」に、「三百人」を「六百人」に読み替えて算出すると定める。三つとも二倍であり、選択肢3のように百人ずつ加算するのではない。読み替えは「百人」だけでなく「二百人」「三百人」にも及ぶから、これらの数値には及ばないとする記述も誤りである。要件は二つとも必要で片方だけでは緩和されず、また算出後の個数を一律に半減させる規定でもない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項
関連キーワード: 設置個数の緩和・読み替え・特定主要構造部・規則第26条第1項
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