消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第29問: 消防法施行規則第26条第2項から第4項までが定める避難器具の設置個数の減算に関する記述として、正しいものはどれか。
消防法施行規則第26条第2項から第4項までが定める避難器具の設置個数の減算に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 一定の渡り廊下が設けられている場合は、算出して得た数からその渡り廊下の数に二を乗じた数を引くことができる
規則第26条第3項は、耐火構造又は鉄骨造であること等の要件を満たす渡り廊下について、算出して得た数から渡り廊下の数に二を乗じた数を引くことができると定める。第4項の屋上広場の避難橋も同じく二を乗じるが、第2項の避難階段又は特別避難階段は階段の数をそのまま引く点が異なる。また引いた数が一に満たないときは避難器具を設置しないことができる(第2項後段。第3項・第4項はこれを準用)ので選択肢4は誤り。屋上広場の有効面積の要件は百平方メートル以上であり、千五百平方メートル以上は同条第7項の設置免除の数値である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第2項・第3項・第4項
関連キーワード: 設置個数の減算・渡り廊下・避難橋・規則第26条第2項から第4項
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