消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第8問: 消防設備士が受けなければならない工事整備対象設備等の工事又は整備に関する講習について、正しいものはどれか。
消防設備士が受けなければならない工事整備対象設備等の工事又は整備に関する講習について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 講習は都道府県知事(総務大臣が指定する市町村長その他の機関を含む。)が行い、最初の講習は免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から2年以内に受けなければならない。
消防法第17条の10は、消防設備士は都道府県知事(総務大臣が指定する市町村長その他の機関を含む。)が行う工事整備対象設備等の工事又は整備に関する講習を受けなければならないと定めている。受講時期は消防法施行規則第33条の17第1項が「免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から2年以内」、同条第2項が「講習を受けた日以後における最初の4月1日から5年以内」としている。起算日が交付日そのものではなく交付日以後最初の4月1日である点で選択肢4は誤り、2回目以降が3年ではなく5年である点で選択肢5は誤りとなる。条文は受講義務を業務への従事の有無で区別していない。
根拠法令: 消防法第17条の10、消防法施行規則第33条の17第1項・第2項
関連キーワード: 消防設備士・講習・受講期限・4月1日・5年以内
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い35.0%の理由
甲種5類の令和6年度の合格率は35.0%で、甲種6区分で最も高い実績です。受験者3,681人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の鑑別対策|8種類の避難器具と規格の数値を先に固める
甲5の鑑別5問は避難器具の種類と部品名、そして規格省令の数値から出ます。緩降機の4部品、金属製避難はしごの寸法、降下空間と操作面積がどの法令にあるかを整理し、答え方の型まで示します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類のテキスト・問題集|専用書が少ない前提で3冊を組む
甲種5類は市販教材が極端に少なく、実質的に選択肢が限られます。総合テキスト・出題を再現した問題集・演習用問題集の3冊をどう役割分担させるか、下巻が要る点も含めて実物を確認して整理しました。


