消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第5問: 検定対象機械器具等について型式承認を受けようとする者がとるべき手続として、正しいものはどれか。
検定対象機械器具等について型式承認を受けようとする者がとるべき手続として、正しいものはどれか。
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正解: 5. あらかじめ日本消防検定協会又は総務大臣の登録を受けた法人が行う試験を受け、その試験結果及び意見を記載した書面を添えて総務大臣に申請する。
消防法第21条の3第1項は、型式承認を受けようとする者はあらかじめ日本消防検定協会又は総務大臣の登録を受けた法人が行う検定対象機械器具等についての試験を受けなければならないと定める。同法第21条の4第1項により、その試験結果及び意見を記載した書面を添えて総務大臣に申請し、同条第2項により総務大臣が技術上の規格に適合しているかを審査して型式承認を行う。型式承認を行うのは都道府県知事でも日本消防検定協会でもなく総務大臣であり、事前の試験を省くことも、試験結果を記載した書面の添付を省くこともできない。型式適合検定は型式承認を受けた型式に係る形状等に適合しているかどうかを検定するものであるから、順序としては型式承認が先である。
根拠・参照資料: 消防法第21条の3第1項、第21条の4第1項・第2項
関連キーワード: 検定制度・型式承認・型式適合検定・日本消防検定協会・総務大臣
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