消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第52問: 水平な床の上で装置を一定の速さで8 m引いた。装置には進行方向と反対向きに一定の摩擦力75 Nが働いている。この移動の間に摩擦力が装置にした仕事はいくらか。
消防関係法令・基礎知識
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第52問
水平な床の上で装置を一定の速さで8 m引いた。装置には進行方向と反対向きに一定の摩擦力75 Nが働いている。この移動の間に摩擦力が装置にした仕事はいくらか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. −600 J
仕事は、力×移動距離×力と移動の向きのなす角の余弦で求める。摩擦力は進行方向と反対向き(180度)なので余弦は−1で、75×8×(−1)=−600 Jとなる。
一定の速さなので引く力は+600 Jの仕事をし、合力の仕事は0になるが、摩擦力だけの仕事は負である。肢2の+600 Jは摩擦力の向きを考えていない。
肢3の−5,880 Jは75 Nを質量とみなして9.8を掛けた値、肢4の−61.2 Jは600を9.8で割った値で、どちらも不要な換算をしている。
関連キーワード: 仕事・摩擦力・移動距離
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