消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第51問: 平板AとBを重ね、厚さ方向に定常的に熱が伝わっている。単位時間の伝熱量は、温度差÷熱抵抗で求められる。Aの熱抵抗が0.3 K/W、Bの熱抵抗が0.5 K/W、両
消防関係法令・基礎知識
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第51問
平板AとBを重ね、厚さ方向に定常的に熱が伝わっている。単位時間の伝熱量は、温度差÷熱抵抗で求められる。Aの熱抵抗が0.3 K/W、Bの熱抵抗が0.5 K/W、両外側の表面の温度差が30 Kのとき、単位時間の伝熱量はいくらか。接触熱抵抗は無視する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 37.5 W
熱は板AとBを順に通るので、熱抵抗は直列であり、全熱抵抗は和の0.3+0.5=0.8 K/Wとなる。単位時間の伝熱量は30÷0.8=37.5 Wである。
肢1の24 Wは30×0.8で、温度差を熱抵抗で割らずに掛けた値である。肢2の60 WはBの熱抵抗0.5 K/Wだけを用いた値である。
肢3の200 Wは全熱抵抗を和ではなく積の0.15 K/Wとした値である。
関連キーワード: 熱抵抗・伝熱量・直列・温度差
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